デリヘルドライバー

デリヘルドライバー(風俗送迎運転手)のお仕事

ひとしです。

自営業として生活していた私ですが、全然お金が無くなったときに思い付いたのが、たまたまデリヘルのドライバーというお仕事でした。

自分で遊んでいたときに、嬢からよく聞かされていたんですよね。

「ドライバーさんが道に迷っちゃって、遅れてごめんね~」とか。

それとドライバーさんが自宅に迎えに来てくれて、女性の待つラブホテルまで送ってくれたり、駅までお迎えに来てくれるお店の送迎ドライバーなんかもいたのですよね。

それで日銭がもらえるということでやってみたのがきっかけでした。

デリヘルドライバーの求人のウソ

デリヘルドライバーのお仕事といえば、デリヘルの女性を送るだけの簡単なお仕事です

というふうに風俗求人広告には書いてあると思います。

こんな感じの風俗求人にドライバー募集があります。

求人募集にはいいことばかり書いてありますよね(笑)。

デリヘルドライバーの仕事内容

仕事内容としては、主としては女性を自宅から、もしくは寮からホテルへ。

ホテルから違うお客様の待つホテルへ、と送迎するのがメインになるのです。

しかし、送迎だけで車から降りないということはありません。

女性がお仕事に就くためのサポート業務というのがもちろんあります。

こまごまとした仕事や雑用が多いのもデリヘルドライバーの仕事だと言えるでしょう。

こればかりは入社してみないとわかりません。

ドライバー以外の仕事でいえば、寮の掃除などもドライバーが交代してやっていたお店もあります。

(人材派遣でドライバーなどもやりましたが、スタッフ以外のドライバーが部屋の掃除をするというのはデリヘルぐらいじゃないかと思います。)

すべての店がそうだとは言いませんが、基本的に店舗運営スタッフ(社員がメイン)の下にドライバーが下僕としている構図は出来上がっています。

まあ、ドライバーは気楽な分だけ言われたことをやっていればいいので仕方ないといえば仕方ない(笑)。

自分としては一番嫌なのが掃除でしたね。

風俗業界では大手の広島の本社の地方店でドライバーのバイトをしていた時のこと。

ごみ捨てから、トイレ、風呂の掃除、布団のシーツ替え、布団などに毛がついてないか、付いてたら掃除機やコロコロできれいにする。

風呂場や洗面所の備品補充(シャンプーや石鹸、洗剤など)も当然掃除に含まれます。

じっくり丁寧にやると1時間ぐらいは普通にかかり、早くやっても30分は必要な掃除を15分以内に終わらせるようにというバカなお店でした。

すべての店がそんなことをやってるのかどうかはわかりませんが、そういった店舗も存在するのも事実です。

デリヘルドライバーの雑用

そのお店ではないですが、その他の変わった雑用もありました。

お客様にお釣りを持っていく。

今まで経験してきたドライバーにはない体験でびっくりした記憶があります。

ほとんどもお店のデリヘル女性はお釣りを自分で用意していますが、その店の指導で女性はお客様のところへはお金をもっていかないという決まりがあったのです。

そうするとどうなるか?

お釣りをドライバーが用意して、お客様のお部屋(ラブホテル、ビジネスホテル、自宅)にお釣りをお渡しに行くということになるのです。

これも最初はすごく抵抗がありました。

男一人でラブホテルのフロントを通って、客室に行くわけですからね(汗)。

まあ、1か月もするとなれますけれども。

その他では、ラブホテルの入室状況を見に行くのが義務付けされたり。

このお店は1週間でやめちゃったのですが、通常業務とするとラブホテルへ女性を送迎すると戻るか、ホテル周辺待機なのです。

しかし、ちょっと特殊な考えの店(店長?)でラブホテルの中に入って、パネルを見て入り状況を調べるという業務がありました。

これには馬鹿じゃないか?と思ったりして。

ホテルの入り状況はパネルじゃわかりませんからね。

入室できる部屋は明るくなってますけど、使っていない部屋も使用中の部屋もライトがついてないことがあります。

これでラブホテルの入室状況をパネルだけでわかるわけがありません。

これを調べてくるように。。。。

そういう変なお店もありました^^

まあ、これらに関しては求人のウソというよりもいう必要のないことなのかもしれませんが、一般社会とちょっと文化が違うという面があるということは多々ありました。

デリヘルドライバーの給料のウソ

一番大事いなのは仕事内容よりも、給料、お金ですよね。

ある程度人間関係がへんてこであろうと、多少の掃除があって腰が痛くなろうと、お金さえもらえばやっていけますよね。

トータルすると長時間仕事ができる店であったり、融通が利いてシフトもうまくしてくれるということは利点ではあります。

しかし、求人の広告に書かれている時給などはほぼウソです。

その地域では多めの時給を表記しているお店がほぼといってもいいくらいでした。

時給1300円+ガソリン代・・・・・研修期間1か月間900円+ガソリン代、以降950円

時給1300円(ガソリン代込み)・・・・とりあえず1000円(込み)

1300円もらっている人はいません。

店長に聞いても、そこまで(1300円)上がるのは無理という答えでしたから(汗)。

なぜ、そういうウソが普通につけるかというと、業界の怪しさからでしょう。

面接ではウソは言いません。

面接で聞いてやっぱり(2店舗目からは)という感想でした。

仲良くなった店舗では「普通の時給(1000円とか)では人がまず応募してこないから」と当たり前のように言ってました。

まあ、そういう業界なのでしょうね(笑)。

ただし、することのメインは運転ですので、運転好きには楽な仕事なので一定の人は集まるようです。

デリヘルドライバーのメリット

ドライバーは嬢とやれるか?

やれません。

ただ、仲良くなって裏話やジュースなどをもらえるぐらいです(笑)。

女性に手を出してスタッフに見つかって首とかは普通によく聞く話。

例外もありますけどね。

新しく入ってきた人の彼女を聞いてみると前にいたデリヘル店の人気嬢だったということもありました。

その他にはあくどい男もいて、仲良く女性に近づきお金を借りて逃げるという者もいました。

(若くて隙だらけの女性でしたので、うまく言い寄られてやられちゃったのでしょうwww)

ある程度の経験と悪だくみのできる人でしたら、ヤレル!のではなかろうか(笑)。

ただし、性的関係というよりも女性と普通にしゃべれるようになるというのはメリットかもしれません。

逆の考え方をしますと、その女性とお話+α(当然ですがドライバーにはαはない)で1時間1万円以上払っているお客様がいるのですから^^

給料が日払いがほとんど

今でこそ、人材派遣などで即給などというシステムが出てきて翌日給料、日払いというものがありますが、デリヘルドライバーこそ、本物の日払いです。

殆どのお店で仕事が終わった後にその日の給料を受け取ることができます。

まあ、もとデリドラに戻ることはないですが、明日携帯が止められる。

今週中になんとか、お金を作らなきゃっていう場合には便利な慣習なのではないでしょうか。

業界の裏が見える

これはどんな業界にも言えることでしょうけれども。

デリヘル業界、というかそこで働く女性の本音や生活が見えます。

最初はやっぱり新しいドライバーさんということで警戒されます。

ただし、ひとたび信用されていくと結構いろんなことをしゃべってくれます。

自分のことを話してくれるまでは時間がかかりますが、お客さんの悪口や性癖なんて普通にしゃべってしまうのがデリヘル嬢。

包茎、わきがの話は普通にしてくる。

ただし、本番とかの話はほぼ聞くことがない。(というか、本人がしていても自分からは絶対に言わない)

ちなみに店の女性の話は店舗スタッフには建前の話が多く、(信頼できる)ドライバーには本音を話してくれることが多かったように思います。(スタッフに言うと大体ほかのスタッフにも共有されてしまうので)

こういった話を聞かされるので、女性の心理なども勉強できる、はずです。

自分の運転技術のレベルがはっきりする

運転の技術というか、乗り心地はいいか悪いかははっきりします。

へたくそな人はすぐに嬢から、店舗スタッフに伝わります(汗)。

我慢して黙っている女性も多いけれど、10人以上乗せることも多いのでいつかばれます。

ただ例外的に言うと、運転がへたくそでも人柄がいい人(おじいちゃんとか)は何となく許されることもあります。

人間関係が希薄でストレスは少ない

お店によるとは思いますが、ドライバー同士でも話をしない人は全くしません。

仲良くならずに自分の仕事をしっかりとして、女性とトラブルを起こさない限り成り立つのがデリヘルドライバーという仕事。

聞いた話によると、東京のデリヘル業界では、1女性1車で乗せる女性とうまくやるだけで成り立つ地域もあるようです。

それ以外の地域では、ドライバーは女性から苦情さえなければ、ほぼストレスはないと思います。

車の運転がストレスになる人には向いていないのは言うまでもないですが^^

例外的にですが、私がつかの間だけで嫌になったお店では、事務所周辺での待機の時間は事務所で待機するというお店もありました。

これはドライバーにとっては地獄です(笑)。

自分の車で多少のガソリンは損をしますが、快適にくつろげるのをすべて邪魔してくる事務所待機。

これだけはお店のエゴだと言わざるを得ません。

まあ、あっという間に辞めちゃいましたが。

デリヘルドライバーのデメリット

車が傷むのが早い

デリヘルドライバーというのは基本的に自分の車を使って仕事します。

毎日10時間勤務×月24出勤とかになると、普通に月4000キロ~5000キロが普通になります。

それだけオイル交換も頻繁にしなければなりませんし、部品の傷みも早いです。

自分自身も仕事中に故障したこともありますし、ドライバー仲間が仕事中に車が故障したということが度々あります。

それとそこまで車にお金をかけていない人(古い車)が多いので、故障率も高いのかと思います。

逆に新車とかでデリヘルドライバーをするような人は少ないですし、はっきり言って目先のお金が増えるだけで、車をひどく消耗するので私でしたら馬鹿にするレベルです(笑)。

バイトといえども専業でやれば、地域によるとは思いますが年間3万~5万キロぐらいは当たり前に走るのですからね。

事故が当ても自己責任

ドライバーの場合、雇用形態はほぼ業務委託契約だと思います。

つまり、バイトなどの雇用契約ではありません。

トラブルや事故があっても、全部自分の責任となります。

入社の条件として、契約書が用意されているはずです。

例えば、事故したら自分の保険で処理すること。(入社時に任意保険の加入は必須がほとんど)

女性とのトラブル、性的接触した場合は罰金◯◯万円など。

すべて自己責任で処理されます。

もっとも気にする人はこれを見た瞬間に入社をしないとは思いますが、一般社会からすると変ですが、風俗業界では普通のことです。

立場が弱い

これは世間での立場ということではなく、お店での立ち位置のことです。

(まあ、世間での立場が強いとはいえませんが。)

日本人って表面上平等っていう意識がありますよね。

これはどんな会社にでも当てはまることかもしれませんが。

同じバイトでもフロントスタッフ(電話受付などの運営側)のほうが当然ながら優遇されます。

ドライバーの代わりはいくらでもいる、というお店も多いです。

そればかりは我慢して続けるしかないですね。

ただ、例外的なお店もありましたので全てではありません。

(その例外的なお店も幹部クラスからのドライバーを見る目、扱いは他店と同じようなものです。)

デリヘルドライバーっいろんな人がいる

とりあえず書いてみましたが、なんとなくお分かりいただけましたでしょうか^^

業界的に変な人や犯罪者っぽい人も多いという感情を持ったれている方もいるかも知れませんが、基本的には変質者もいませんし、ちゃんと納税を気にする人もいます。

居心地がよくて、他の仕事ができずに風俗のドライバー一本で10年ほど過ごしているという方もいらっしゃいますし、風俗嬢上がりでドライバーや店のスタッフをやっている女性もいます。

風俗のドライバーって何?

やってみようかな?

という方も、風俗遊びをしている方もデリヘルドライバーというものを知ってみるのも面白いのではと思って書いてみました。

時給1300円の嘘につられて、デリドラって儲かるって勘違いしているお客さんにもぜひ、読んでいただけるとうれしいです(笑)。

金のある人間はデリドラはやってません。

ただし、本当に悪いことできる人はほぼいないのではないかと思います。

(悪いことをするのは店舗スタッフの方が多いです笑)

ちゃんと真面目に時間に間に合うように(多少無茶して)女性を安全(たぶん)にお客様のところにお届けしているのですから^^

 

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