おはようございます。
先日一生懸命書いた出会い系サイトでタダマンする方法は読んでいただけましたでしょうか^^
読まれていない方は後から確認してくださいね。
その方法で数年間エッチな相手に困らなかった方法です。
では、どんな体験談をしてきたかを思い出しながら書いてみたいと思います。
PCMAXで巨乳人妻32歳に誘われた話
もうこれ5年ぐらい前の話です。
出会い系サイトでは基本的に待ちの姿勢でおちんちん大きくしながら日記を書いている毎日。
この出会いをはじめてから半年ぐらいたって女性にも慣れてきた頃でした。
(風俗女性には慣れきってましたけどね笑)⇒風俗本番
その頃は月イチかニペースで女性に誘われていました。
全員とは会うことはなかったのですが、気に入りそうっていうタイプを選べるのはこの集客のなせる技なのです(面倒だけどね)。
一般女性とセックスしたり、いろんな話をベッドで聞いてくると女性も大変だな~っていうのがわかってきたのがちょうどそのころでした。
そのタイミングで人妻と出会ったのです。
お誘いは何の前触れもなしにやってきます(当然ですけど)。
エッチなことを書いている日記ですが、基本は真面目な文章でサイトのメールでは話しますし、日記も仕事のことなどは真面目に書きますので、それほど変態なことばっかり書いてとおかしすぎるやつって思わない女性もたまにいるのです。
※殆どの女性からは変態、怖いって思われてますwww
そのため結構真剣で真面目でエッチなメールが来たりしてました。
その人妻さんもそうでした。
日記を見たら自分がしたいと思っているセックスの理想だと思ってしまった。
僕とセックスしてみたいといった内容のメッセージを頂いたのです。
PCMAXのプロフを熟読して、即日セックスかを判断
とりあえず誰でも会っていて後悔していた半年間でしたので、僕もその頃には知恵をつけていました。
文章はきちんとしてるか、タイプはどんな感じか、スタイルは?(あまり太い女性は苦手)というチェックをします。
そしたら、体型は普通でバストEカップ、写メは後ろ姿だけなのでまあ、問題なし。
プロフの内容も当たりさわりのない普通のお茶飲み友達募集って感じの内容でした。
つまり会ってみたいと(セックスしてみたい)と思えたので、真面目に返信していきます。
どのようなセックスがしたいか。
イケメンじゃないけど僕でいいのか?
みたいな感じでお話を進めていくのです。
で、写真交換するとそれほど太くないのに胸がやっぱり巨乳ちゃんタイプ、しかも童顔ぽく30代には見えない。
知らないところで会ったら、絶対に主婦には見えないタイプだったのです。
僕のおちんちんレーダーは高角度に上がっていました(笑)。
巨乳人妻と即日セックスの約束をする
写真もお互い確認して僕で良かったみたいなので、ジャブで「まずはエッチ無しで食事でもする」などとLINEの通話で聞いてみたりするのです。
そしたら、「できれば早めにエッチしたい」というニュアンスの返事が返ってきて、巨乳ちゃんとの即日セックスが決定してしまいます。
あとから聞いた話なんですが、僕の日記を読みながら妄想していて僕の日記の相手を自分だと思いこんでオナニーを何回もしてたそうです(*_*)
さすが早漏の旦那さんが3年前にインポになってしまってからエッチしてないだけの、乾きっぷりの様子でした。
この子はなんとしても気に入ってもらいたいなと思ってしまったので、当日はシティホテルのデイユースを予約していました。
まあ、主婦なので夜の外出はできないということもありましたが^^
待ち合わせもそのホテルのエントランスでということで僕は玄関口に仁王立ち(笑)で待っています。
すると、薄い色のベージュのワンピース、黒の日傘をさしてくる女性がこちらにやってきました。
ちょっと離れたところからでもわかる胸、巨乳ちゃんでした。
最近太り気味って言ってたのですが、僕にとってはちょうどいい抱き心地を想像させます。
出会ってから立ち話もなんだし、顔バレするとまずい主婦の立場ということで、僕は素早くチェックインの手続きをして別々に向かっていきます。
エレベーターで合流して、昼間ということもあって周りには誰もいなくて二人っきりで部屋に向かいます。
部屋に入ってもまだ緊張が解けないA子さん(としておく^^)。
それもそのはずで、LINEの通話でさえ「仕事や知り合い以外の男性と話ししたことは結婚以来ないのです」こんなことをいうタイプの女性だったのですね。
二人っきりになって30分も話をしてると緊張感もなくなってきたのでこちらも安心したり。
LINEで打ち解けたような楽しい感じが蘇ってきたA子さんでした。
その前にA子さんがトイレに行った瞬間に秘密のお薬をこっそり飲んだ僕でした(笑)。
トイレから戻っときたA子さんに優しくキスして、イチャイチャを始めます。
「かわいいよ」と言いながらキス(*´ω`*)
キスしながら全身を手で愛撫しながら、本命の巨乳に手をもっていったりして楽しんでいました。
そして一緒にお風呂に入ります。
会う前に話してたんですが、LINEでは嫌がってた様子ですが、「背中を流してあげる」っていうのが許してくれたポイントだったようです(笑)。
お風呂を貯めながら、一緒にシャワーを浴びます。
これはラブホテルでは出来ないこと(水量の問題)ですが、その面ではシティホテルは全然大丈夫なんですよね。
そして今までつちかってきた風俗嬢への身体洗テクニック(こちら参照)(笑)で最初はきっちりと優しくボディシャンプーで汗を流してあげます。
それからはエッチな手つきに変わっていくのです。
それに気がついたA子さん、「手つきがちょっと変になってる」って^^
すかさずキスをしながら、プリンっとしたお胸に指先を這わせて、ツンツンしてみたり。
後ろから抱きかかえておっぱいを優しく撫でながら、おちんちんはお尻の割れ目に滑り込ませます。
「いや~ん、最初っからエッチすぎる~」とA子さん。
僕は「我慢できなかったんでしょ」っと言って、後ろからキスを首筋にしました。
「ひゃっ」と言いながら、ビクッとするA子さんがかわいかったです^^
そんな遊びをしていたら「ねぇ、あそこ舐めたいな」という積極的なA子さん。
僕はもう言いなりで任せました。
僕の前にしゃがみこんで僕のおちんちんをすっぽり包み込んでくれていました。
「おちんちん久しぶり?」と僕が聞くと「うん、もう初めて見る感じ(笑)」という。
その割に丁寧に気持ちよくさせてくれましたね。
即日エッチと出会って即挿入
ちょっとアダルトビデオみたいな見出しにしてみましたが、そんな感じのエッチの始まりだったでしょ。
フィーリングが合う女性とはこんな感じで進めていくことが出来ますよ^^
イチャイチャしてお風呂プレイは終わって、後は真面目に?ベッドでのセックスに入ります。
優しくキスからまたはじめて、全身をフェザータッチで愛撫していきます。
感じるところでビクッとなるA子さんがかわいく感じて更にじらせていこうと思っていました。
ベッドに入ってからは、A子さんも自分から舌を絡ませて来るようになっています。
僕は「すっごくきれいだよ」とか声をかけながら盛り上げていきました。
それに反応してくれるようにA子さんのあそこはじっとりと濡れています。
「あああっそこ気持ちいい~」
「だめっ、じらせちゃいや~」
エッチな吐息混じりのいろっぽい声がホテルの部屋に流れていきました。
覆いかぶさり巨乳を堪能する僕
そこから僕はA子さんに覆いさってEカップのおっぱいを攻め始めていきます。
本人はEカップと言ってましたが、くびれがしっかりとあるのでもっとボリュームを感じるおっぱいです。
乳首をペロペロしながら、周りを指でなぞってゾクゾク感じさせていきます。
同時におちんちんはA子さんのおまたにあてがって、こすりつけて腰をくねくねしてました。
「いやだ~えっち~。声出ちゃうからっ」
僕は、「いいからいっぱい聞かせて、A子さんの気持ちいい声いっぱい聞きたいからね}と。
さらにめったにない美巨乳を堪能していきます。
A子さんの息遣いも大きくなっていき、僕のおちんちんにも手を当てて優しく愛撫してくれていました。
「あっ、そこ気持ちいいよ。A子さんの手、エッチだね」
というと、ギュッと抱きしめられてベロチューされていきました。
無我夢中で僕のほっぺたや耳に顔を近づけて、舐めまくっているA子さん。
息もはぁはぁしながらも一生懸命僕を舐めてくれています。
僕は「もっと気持ちいいところ舐めていい?」と聞くと。
すぐに分かってくれたようで、小さな声で「うん」と。
僕は腰から太ももや内ももに舌を這わせながら、いちばん大事なところに顔を持っていきました。
そこからビラビラのおまんこと初対面です。
清楚系の童顔で大きい胸でギャップを楽しんでいたのですが、オマンコはいやらしく、ビラビラが大きなこれも美味しそうな好物でした。
もうあそこの周りは愛液と僕の我慢汁でベタベタになっている感じ。
まずは周りから舐め、ビラビラをツンツンして、本命のあそこのスジに僕の舌をはわせる。
ビラビラをツンツンする頃には「あっそこっもっとして、そこが欲しいの」と積極的に声を出してくれるようになっていました。
僕は「エッチなオマンコ、いっぱい食べたいな。もっと気持ちよくなるよ」と声をかけてから、全力のクンニを始めます。
そしてクリちゃんを舐めながら、「指入れるね」と言ってから、ゆっくりといやらしくベットリになったあそこに指を入れていきます。
「あああ。そっそこ、いいぃ~。もっと入れてっ!」
A子さんは腰を浮かせながら、僕の指を飲み込んでいったのです。
その指でGスポットやPスポットを愛撫して、腰をガクガクさせながら感じていくA子さん。
Pスポットははじめてだったようですが、感度が良好であっという間に絶頂に達してしまいます。
「すごかった。あんな中の気持ちいい場所、はじめて」
A子さんの嬉しい感想をもらいます。
時間があったらもう一回、というところでしたが、デイユースは時間制限がある上、お風呂のイチャイチャで時間を使いましたので、その流れで挿入をしようと試みます。
一応僕は聞いてみました。
「おちんちん欲しくなった?」
そう言うと「最初から欲しかったよ~」という声で持参していたコンドームを自分につけます。
そして、正常位から。
すぐに入れずに、入り口でおちんちんをオマンコの周りにそってぐるぐるとまわします。
大きなビラビラを移動させながら、おちんちんもまわします。
「いやっ、それ。すっごく気持ちいい。でも、いやらしぃ。あっ~ん。早く入れてっ!」
僕は入り口におちんちんをあてがいます。
一気に入れれば、すっと入りそうな雰囲気のオマンコでしたが、ゆっくりと焦らすのは当然。
少し入れたら、少し戻すを繰り返していきます。
「だめっ~、優しくって言ったけど、優しすぎるよっ~」
僕は奥までグイッと差し込んでいきます。
「ううっ!いやっ!すごいっ」
僕はそのままゆっくりと大きくグラインドさせます。
ゆっくりと腰を引いたり、奥に押し付けてみたりいろんなことを試してみます。
そうしていくうちに、A子さんのおまんこがグングン吸い付いてくる感触が伝わってきます。
僕は気持ちよくなって、腰を動かしながらおっぱいに吸い付きます。
それを抱きかかえてくれているA子さん。
「すごいっ、A子さんのオマンコ気持ちいいよっ」と僕が言うと。
「私も気持ちいいっ、イッちゃうかも。ねぇもっとしてっ、イカせてっ」とA子さん。
「うん、イクときイクって言ってね」と声をかけて、スピードをあげます。
そして奥に思いっきり押し付けてみました。
「んあ~そこぉぉ~、イグッ。だめっっ」そう言いながらA子さんはイッてしまったのです。
そこから挿入したまま休憩してから僕の本領発揮です。
(いつもは健康のために半錠だけの精力剤を今日は一錠まるっと飲んでましたので^^)
息が整ったのを見ると僕は錠にキスして「もっと気持ちよくしたいな」と。
すると「バックしたい」というご要望が来たのです。
A子さんに四つん這いになってもらい、バックから挿入。
最初はゆっくり、徐々に早く、そうするとまたA子さんの声は先程の大きなあえぎ声になってしまっていました。
腰を動かしながら、おっぱいもしっかりと揉み込みます。
今度はかなり強くもんでしまったかもしれません(汗)。
「ああん、すごい。すぐイッちゃいそう。」
僕は更に早く、奥に強く差し込みます。
暫く動かしてから、奥のポルチオにおちんちんを押し付けてみます。
「ぐぐっ、だっだめっっ~、イッちゃう。イクッイクッ。」
A子さんがぐったりうつ伏せになってしまったので、そのまま寝バックの状態でゆっくりと動かしました。
「だめっっイッたばっかり、いやああ~。」
僕はお構いなしに、おちんちんを押し付けてました。
ここまで感じてしまうとだいたい怒られませんからね(笑)。
「だめっ、おかしくなるよっ~。いやぁぁ~。」
「イッちゃう。イッちゃうよっ~。またイッちゃうっ!」
流石にこれ以上は無理なので、おちんちんを抜いて、A子さんを後ろから抱きしめて背中などを愛撫しながら、キスしてました。
ハァハァという息遣いもなくなってきた頃に、「ひとしさんも出して。こんなに長い間我慢してくれて」とA子さん。
その後は正常位に戻して、僕もイッてしまったのですが、その前にもう一回A子さんも絶頂になってたのでした。
こんな気持ちいい体験に無宗教の僕でも「神様ありがとうございます」と感謝したのでした(笑)。
その後の連絡でセフレ関係に昇格!PCMAX自主的休止に
めちゃくちゃ僕も興奮して気持ち良いセックスが出来て満足でしたけど、A子さんもこんなに気持ちよく慣れたのに感激してくれました。
その後、暫くの間お付き合い(セフレ関係)となるのでした。
即日セックスからのセフレという流れの体験談でした。
それからは、A子さんとの関係を崩したくない僕はPCMAXを休止したふりをして、日記活動は他の出会い系サイトでやってたのでした^^
その後のエッチな話もパート2として書く予定にしています。
よかったら、またご覧になってくださいね^^
では、ありがとうございました。